機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Dec

17

スクラム開発におけるマネジメント、評価指標・サポート・オンボーディング

アジャイルとかシステム開発のことならなにをしてもいいんだよ

Registration info

わいわい

Free

FCFS
33/40

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

アジャイルな開発を長く続けるために、たまにはマネージャーの悩みを一緒に考えてみませんか?

今回はまずはじめに、Yuichi Tsunematsuさんに「スクラム開発におけるマネジメント、評価指標・サポート・オンボーディング」というタイトルで講演いただきます。

セッション概要

icon

https://confengine.com/regional-scrum-gathering-tokyo-2021/proposal/14619

あなたの組織はアジャイルな開発を志ざし、スクラム開発を取り入れ、開発外のメンバーも一目置くようになりました。会社全体が生き生きと活性化し、導入前とは見違えるような光景です! おめでとうございます!

マネジメント層の協力も得られるようになってきましたがまだ試行錯誤が続いています。1on1の習慣は広まったものの、忙しくなるとスキップされたり、雑談会になっているケースもあるそうです。開発メンバーはチームで成果を出すことを気にかけるようになりましたが、うまく行っているチームとはどのような状態なのでしょうか。スクラムマスターを希望するメンバー数は増えておらず、今後のキャリアを一緒に考えることが増えてきました。

その後は、Tech系のPodcastを同時視聴したり、アジャイルなチームについての相談をしたり、議論したりしましょう!

OST形式でトピックをきめるよ。視聴するPodcast、相談や議論したいことを付箋にかいて、グループに分かれて感想をDiscordに書いたり、Muralで議論したりしよう。

参加方法

当日は DiscordとMuralを使います。ぜひマイクが使える状態でご参加ください。 アプリをインストールしておいてください。

申し込み後、参加者への情報 欄にURLが表示されます。

勉強会の雰囲気

自由度の高いアジャイル勉強会がたのしい。Podcast同時視聴したり。 #distributed_agile_team

タイムテーブル

並列数やそれぞれの時間は参加者で決定します。下のタイムテーブルは例になります。

時間 OST ショートトラック1 OST ロングトラック
20:00 - 20:30 開場 -
20:30 - 20:40 オープニング -
20:40 - 21:20 「スクラム開発におけるマネジメント、評価指標・サポート・オンボーディング」 -
21:20 - 21:50 QA & マーケットプレイス -
21:50 - 22:20 30minセッション1 60minセッション1
22:20 - 22:50 30minセッション2 -
22:50 - 23:00 クロージング -

オープンスペーステクノロジー(OST)

オープンスペーステクノロジー(OST)は事前にアジェンダを決めないセッションです。その場にいる人たちが議論したい内容を提案し、自分でセッション枠を割り当てて、自己組織的にアジェンダを作っていきます。

せっかくイベントに参加したのに一方的に話を聞くだけではもったいないので、話したいことを話して濃密な時間にしましょう。

アンチハラスメントポリシー

ハラスメントとは、性差、性同一性と表現、性的指向、障害、外見や身体的特徴、人種、宗教、公共な場での性的な画像や類する表現、脅迫、ストーカ、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。技術的優位性を利用したパワハラや利用技術の押し付けなどのテクノロジーハラスメント、企業の立場を利用した学生へのパワハラ等も含まれます。

参加者が安心してイベントに集中できるよう、これらのハラスメント行為が行われないようにしてください。

私たちは、参加者へのハラスメント行為はいかなる形であれ容認しません。この原則に違反した参加者は、主催者の裁量により退場させられるものとします。また今後の参加が拒否される可能性があります。 これらの行為は、当日だけでなく、ブログによる記事公開、SNSへの投稿、コメント等すべてにおいて認められないものとします。 これらのハラスメント行為を目撃したり耳にした場合は主催者までご連絡ください。 私たちはすべての人が気持ちよく参加できるよう、尽力します。 皆様のご協力をお願いします。

発表者

Feed

kyon_mm

kyon_mmさんが資料をアップしました。

12/18/2020 11:45

kyon_mm

kyon_mmさんが資料をアップしました。

12/18/2020 11:44

tune

tuneさんが資料をアップしました。

12/18/2020 10:39

kyon_mm

kyon_mm published スクラム開発におけるマネジメント、評価指標・サポート・オンボーディング.

11/30/2020 14:27

スクラム開発におけるマネジメント、評価指標・サポート・オンボーディング を公開しました!

Ended

2020/12/17(Thu)

20:30
23:00

Registration Period
2020/11/30(Mon) 14:26 〜
2020/12/17(Thu) 23:00

Location

オンライン

オンライン

Attendees(33)

aki.m

aki.m

スクラム開発におけるマネジメント、評価指標・サポート・オンボーディングに参加を申し込みました!

suzuken

suzuken

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Tatsuya Sato

Tatsuya Sato

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なべさん

なべさん

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Emi_Kobayashi

Emi_Kobayashi

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もちねこ

もちねこ

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k4h4shi

k4h4shi

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Suzuka

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tazzy

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a6

a6

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Attendees (33)

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