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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2021/04/15(木) 20:30 ~ 23:00
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募集期間 |
2021/03/30(火) 06:49
〜 |
会場 |
オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
なぜあなたはスクラムをやりたいのですか?なぜやった方がいいと思っているのですか?
今回はまずはじめに、Manami Ozawa さんに「自分のチームについて改めて考える時間を作ろう」というタイトルで講演いただきます。
セッション概要
https://confengine.com/regional-scrum-gathering-tokyo-2021/proposal/15035
※上記プロポーサルからは内容を更新予定です
「なぜあなたはスクラムをやりたいのですか?なぜやった方がいいと思っているのですか?」
ふと組織支援の場面でこの問いを投げかけたことがあります。
- あなたはスクラムを実践したいと思っている理由を話すことはできますか?」
- 「スクラム・アジャイルで開発していくことがいいと思う理由をチームに伝えることはできているでしょうか。」
- 「導入していくにはチームにあったやり方、ステップを考えることができているでしょうか。」
上記例はスクラムを始める際になりますが、スクラムに限らず新たな取り組みを導入しようとした際や他メンバーに提案した内容がうまく伝わらないなど、職場のコミュニケーションにおいて悩むことがあるのではないでしょうか。
私は1on1ミーティングを外部の立場から行うなど、職場のコミュニケーションに特化して組織を支援しています。 一見、1対1のコミュニケーションだから、チームの話とは違う印象をもつかもしれません。 でも仕事を行う以上、人と関わるのは必然。複数人行ううちに共通の課題も見えてきます。
「今回お話するのは、職場のコミュニケーションに特化した組織支援の中でいくつかの現場で共通して見えたチームに対するすれ違い、考えの違いを紹介して行きます」
あなたのやりたいこと、得意なことはチームに伝わっていますか? あなたはチームメンバーのやりたいこと、得意なことを知っていますか? チームとして目指す方向性ややっていきたいことの認識はあっていますか?
チームをどう見ているかはあなたしか知らない。 だからこそ、あなたにあったやり方でチームをいい方向に持っていくお手伝いができたらと思っています。
XP祭りで登壇した内容をもう一歩進めてお話できたらと思います。 参考までにXP祭りでお話した資料を添付します。
その後は、Tech系のPodcastを同時視聴したり、アジャイルなチームについての相談をしたり、議論したりしましょう!
OST形式でトピックをきめるよ。視聴するPodcast、相談や議論したいことを付箋にかいて、グループに分かれて感想をDiscordに書いたり、Muralで議論したりしよう。
参加方法
当日は DiscordとMuralを使います。ぜひマイクが使える状態でご参加ください。 当日にZoomを使う可能性があります。
事前にクライアントをインストールしておいてください。
申し込み後、参加者への情報欄にURLが表示されます。
勉強会の雰囲気
自由度の高いアジャイル勉強会がたのしい。Podcast同時視聴したり。 #distributed_agile_team
タイムテーブル
並列数やそれぞれの時間は参加者で決定します。下のタイムテーブルは例になります。
時間 | OST ショートトラック1 | OST ロングトラック |
---|---|---|
20:00 - 20:30 | 開場 | - |
20:30 - 20:40 | オープニング | - |
20:40 - 21:30 | 「自分のチームについて改めて考える時間を作ろう」 | - |
21:30 - 22:00 | QA & マーケットプレイス | - |
22:00 - 22:30 | 30minセッション1 | 60minセッション1 |
22:30 - 23:00 | 30minセッション2 | - |
オープンスペーステクノロジー(OST)
オープンスペーステクノロジー(OST)は事前にアジェンダを決めないセッションです。その場にいる人たちが議論したい内容を提案し、自分でセッション枠を割り当てて、自己組織的にアジェンダを作っていきます。
せっかくイベントに参加したのに一方的に話を聞くだけではもったいないので、話したいことを話して濃密な時間にしましょう。
アンチハラスメントポリシー
ハラスメントとは、性差、性同一性と表現、性的指向、障害、外見や身体的特徴、人種、宗教、公共な場での性的な画像や類する表現、脅迫、ストーカ、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。技術的優位性を利用したパワハラや利用技術の押し付けなどのテクノロジーハラスメント、企業の立場を利用した学生へのパワハラ等も含まれます。
参加者が安心してイベントに集中できるよう、これらのハラスメント行為が行われないようにしてください。
私たちは、参加者へのハラスメント行為はいかなる形であれ容認しません。この原則に違反した参加者は、主催者の裁量により退場させられるものとします。また今後の参加が拒否される可能性があります。 これらの行為は、当日だけでなく、ブログによる記事公開、SNSへの投稿、コメント等すべてにおいて認められないものとします。 これらのハラスメント行為を目撃したり耳にした場合は主催者までご連絡ください。 私たちはすべての人が気持ちよく参加できるよう、尽力します。 皆様のご協力をお願いします。
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